糸ようじは効果的に使えていますか?

糸ようじは効果的に使えていますか?

虫歯予防に「うがい」や歯磨きは必須です。他にも糸ようじを使った虫歯・歯周病予防も併用すると完璧です。歯医者さんでも糸ようじ(デンタルフロス)の使用を推奨しています!
 

歯医者さんも糸ようじ(デンタルフロス)を推奨しています!

フロスとは何か

フロスって聞いたことありますか?

私はほとんど知識がなく、わからなかったのですが、ようは糸楊枝のことらしいです(笑)
糸楊枝ならわかりますよね。

フロスの効果

真っ白な歯を持つ外国人女性

これは誰でもわかりそうなもんですが、歯間の歯垢(プラーク)を取り除き掃除する効果があるんです。

言うと簡単なのですが、これが非常に大事なのだとか。

私事ですが、今回の大きな虫歯はやはり歯間に出来ていたものでした。

そして歯医者さんにチェックしてもらったら、あっちこっちに小さな虫歯があるんだそうです。どうやらしばらく厄介になりそうです。

これは私だけではなく、虫歯のほとんどは歯間にある歯垢が原因なようで、なんならハミガキよりもフロスでの掃除の方が効果が高いくらいの言い方をされていました。
(これは名言したわけではなく、私がそう受け取れる言い方だったということです)

フロス利用を習慣づければ虫歯とオサラバできるということで、これはなんとか続けないといけないな~と思ってます。

いつまで思い続けれるかな・・・。


歯科医オススメ!フロス(糸楊枝)を適度な頻度で上手に使うことで口臭や虫歯・歯周病予防に
 

使い方に注意してほしい糸ようじ

 

2.糸ようじの使用法

2−1.T字型の糸ようじ

T字型の糸ようじは奥歯の歯と歯の間の歯垢を取るのに効果的な糸ようじです。歯と歯の間に糸を平行に入れ、前後の根元から添わせるように、歯垢を掻き取っていきます。前後に4、5回掻き上げると歯垢がきれいに取ることができます。

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2−2.赤ちゃん用の糸ようじ

赤ちゃん用糸ようじは奥歯の乳歯が生え始めてから使います。乳歯の虫歯の多くは一番奥の歯と歯の間からできます。そこに糸ようじを1日1回通してあげると、効果的に虫歯予防ができます。奥まで届きにくい場合は折り曲げて使うこともできます。詳しくは「乳歯の虫歯について母親が知っておかなければいけない6つこと」を参考にしてください。

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実はすごい!糸ようじで効果的に虫歯や歯周病を防ぐ方法
 

糸楊枝(フロス)の使い方を誤っている人が多いです。フロスは、何を取るためのものかをよく考えることです。フロスは食べカスを取るのではなく、歯の隣接面に付着したプラーク(歯垢)を取るものです。また、歯石はフロスで取り除くことは絶対に不可能です。

そして歯石は必ず付着してくるものですから、フロスを使うには事前に歯科医院で歯石除去をしてもらうことが重要です。 歯石のない状態でフロスしないと意味はないですよ。歯石除去は定期的に行う必要があります。 次に、歯垢が最も付着している時に利用することが重要です。→起床直後は、歯垢は最大量に付着している。(歯垢=プラークと歯石の違いはわかりますね。フロスやブラシで取れるのが歯垢です。歯垢=プラークの取り残しがあると、それはやがて石の様に硬くなって歯石となり、絶対にブラシやフロスでは取れなくなり口臭や歯周病の原因となります。)

一方食後すぐは、口の中はほぼ無菌状態だから歯垢はない。したがって、フロスを使う必要はありません。大事なことは、食後はプラークコントロールではなくてpHコントロールが必要ということです。口腔内は、食後すぐは無菌状態ですが、pHが低下しやすく、pHが低下すると虫歯菌が急に活動状態になり、やがては歯垢(プラーク)を作ります。食後は、意味のないブラッシングよりも、いかに早く低下した唾液のpHを元に戻すかが重要です。 だから、欧米人はガムをかんで一杯唾液を出すのです。唾液一杯出すとすぐに中和されるからです。うがいをしたらさらにpHは下がり、しかも唾液もでません。



フロスを使用する前に(フロスの使用について-1)
 

糸ようじの他にもある歯間ブラシやスーパーフロス

4.糸ようじと歯間ブラシの違い

糸ようじと歯間ブラシはどのように使い分ければよいのでしょうか?

歯と歯の間の汚れを取ったり、歯垢を残らないようにする効果は歯間ブラシの方が上です。しかし、若い方は歯と歯の隙間が小さいため歯間ブラシが入らないという方も多いのです。そのため、若い方は糸ようじを使い、歯と歯の隙間があるご年配の方は歯間ブラシを使うという使い方が一般的です。

4−1.虫歯予防は糸ようじ

糸ようじは「歯と歯の間」の汚れをとる(虫歯予防)のが目的です。歯と歯の間には歯間ブラシがスムーズに入るほどのすき間がなく、虫歯になりやすい方はオススメです。

4−2.歯周病予防は歯間ブラシ

一方、歯間ブラシは、「歯と歯肉の間」の汚れをとる(歯周病予防)のが目的です。ご年配の方や歯周病などで歯と歯の間のすき間が大きく空いている方はオススメです。詳しくは「歯の隙間にはこれ!歯医者が歯間ブラシを勧める3つの理由」を参考にしてください。

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4−3.ブリッジの下にはスーパーフロス

ブリッジの下や被せ物が繋がっている場合にはスーパーフロスという、デンタルフロスにスポンジが付いたものがあります。インプラントの周囲やブリッジの下の口臭が気になる方はおすすめです。

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理想としては、役割がそれぞれ違うので糸ようじで歯間部分を、歯間ブラシで歯茎周りを併せて使うと1番キレイに歯垢が取り除けます。



実はすごい!糸ようじで効果的に虫歯や歯周病を防ぐ方法

歯ブラシや糸ようじ、歯間ブラシなどをうまく使い分けて、効果的に虫歯や歯周病予防を行いましょう!


【西明石駅から徒歩1分のめばえ歯科クリニック】








 
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