口呼吸から鼻呼吸へ!虫歯予防以外にも絶大な効果が!

口呼吸から鼻呼吸へ!虫歯予防以外にも絶大な効果が!

・口呼吸になっていませんか?

 

あなたは口呼吸?チェックしてみよう!


 気がつくと口が半開きになっている

 口を閉じると口角が下がり への字 になっている

 口を閉じるとあごに梅干しのようなシワが出来る

 食べる時にクチャクチャと音を立てている

 睡眠時にいびきをかいたり無呼吸になっていることがある

 鼻が詰まることが多い

 朝起きた時に喉がヒリヒリと痛んだり、口の中がネバネバする

 唇が乾燥していることが多い

 ヨダレがすぐにたれてしまう


1つでも当てはまるものがあれば、口呼吸になっている可能性が大だそうです。
私は・・・現在は鼻呼吸ですが元口呼吸なので、いくつか当てはまっていました。鼻呼吸になっても、あごの下の梅干しがなかなか取れない(泣)


口呼吸には、ただ単に癖になってしまっている、鼻炎などで鼻が詰まっているなど原因がいくつかあります。


私の場合は単に癖になってしまっただけだったので比較的簡単に改善出来ましたが、スムーズに鼻呼吸が出来ないな、と感じた時は、

耳鼻咽頭科など専門の機関を受診

することをオススメします。


あなたは口呼吸?鼻呼吸?違いがありすぎて全私がビビッた!

・口呼吸がNGな理由

 

2.口呼吸によってもたらされる9つのこと

2-1.前歯の虫歯が増える

口呼吸の方はいつも口を開いているため、前歯が乾燥してしまいます。歯は唾液によって常にミネラルを供給さて、初期虫歯を直しています。唾液がないとすぐに虫歯になってしまいます。詳しくは「キレイに治す前歯の虫歯治療/笑顔をとりもどす治療」を参考にしてください。

2-2.歯茎が腫れて歯周病になる

口の中は細菌が多い場所です。歯茎は粘膜のため常に唾液の殺菌作用によって洗い流されています。口呼吸で歯茎が乾燥してしまうと歯茎が腫れて赤くなってしまい、歯周病になってしまいます。詳しくは「歯周病の症状/そのままではいけない歯茎の出血と13の症状」を参考にしてください。

2-3.歯に汚れが付き茶色くなる

歯の表面は濡れていることによって汚れが着きにくくなっています。例えばキッチンで汚れてもすぐに拭けば汚れが取れますが、一度乾燥してしまうとこびり付いてしまい汚れがなかなか取れないことと同じです。詳しくは「歯医者で行うクリーニングの6つの疑問とセルフクリーニングの4つの手順」を参考にしてください。

2-4.口臭が強くなる

口臭の原因は口の中の細菌です。唾液の殺菌作用によって細菌は抑えられています。口呼吸によって唾液量が減ると細菌の量が増えて口臭が強くなります。詳しくは「意外と知らない?口臭の本当の原因と適切な対処法」を参考にしてください。

2-5.出っ歯になりやすい

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本来の舌の位置は上顎に吸い付いています。舌の力によって上顎は広げられます。口呼吸の方は呼吸のために舌を下にして空気の通る道を確保します。そのため上顎は広げられず、狭くなりその分前に出てしまい出っ歯になってしまいます。詳しくは「見た目も重要!出っ歯を治した方がいい5つの理由と治療法」を参考にしてください。

2-6.ぼけっとした顔になりやすい

口呼吸の方は鼻や上唇周辺の筋肉が使われないため、筋肉がたるみ、上唇がめくれて、ぼけっとした顔に見えやすい。

2-7.睡眠時無呼吸症候群になりやすい

口呼吸の方は口で呼吸しやすいように舌が後方にあります。寝ている時に力が抜けより後方に落ちてしまい気道を塞ぎ、睡眠時無呼吸症候群になります。詳しくは「歯医者で作る睡眠時無呼吸症候群のマウスピース作製マニュアル」を参考にしてください。

2-8.風邪を引きやすい

鼻呼吸の方は空気は鼻の粘膜を通って、水分を吸収し湿度が高い状態で気管や肺に入っていきます。口呼吸の方は乾燥した空気が直接気管に送られるために、喉や肺を痛め風邪をひきやすくなります。

2-9.アレルギーを起こしやすい

鼻呼吸の方は呼吸の際、鼻毛や鼻の中のフィルターを通って細菌を減らすことができます。口呼吸の方は直接喉や気管に細菌が入り込むため慢性的なアレルギー体質になりやすいのです。


口呼吸によって起こる9つの危険と6つの改善方法
 

・鼻呼吸に変えるとどうなる?

鼻呼吸のスゴイ効果

今すぐ「鼻呼吸」がしたくなる!鼻呼吸のスゴイ効果と習慣化する方法22選

免疫力の向上

鼻呼吸には免疫力を向上させる効果があります。

詳しく説明すると、人間は呼吸をするとき、酸素とともにさまざまな細菌、ウイルス、化学物質を吸い込んでしまいます。

そこでこれらの菌から守るため、呼吸器官には、

  • 鼻粘膜にある「腺毛」と「扁桃腺」
  • 喉粘膜にある「腺毛」

の主に3つの防御機能が備わっています。

鼻呼吸の場合、まず「鼻腺毛」が体内に菌が進入するのを防ぎ、さらに「扁桃腺」が白血球を作り出すことで防ぎ、最後に「喉腺毛」によって防ぐという、三重の防御態勢と採ることができます。

しかし口呼吸では、最初の鼻腺毛による防御ができず、扁桃腺に有害物質が直撃するため、扁桃腺が過重労働することになってしまい、免疫力が低下してしまうのです。

また、鼻は呼吸によって吸い込んだ空気を温めるという機能も持っているため、鼻呼吸は冷え対策にもなります。

例えば、ヨーロッパなど寒い地域に古くから住んでいる人々の鼻が高いのは、冷たい空気を鼻の中でより多く温める必要があるからと言われています。

それに対し、口呼吸によって冷たい空気をそのまま吸い込んでしまうことは、体を冷やすことになり、体の冷えは結果として免疫力の低下につながっていきます。

 

口臭の改善

現在口臭に悩んでいる人は、口呼吸から鼻呼吸へ変えるだけで改善できる可能性があります。

ウイルスは乾燥した環境を好む傾向にあるのですが、口呼吸では絶えず口が開かれ必然的に口内が乾燥してしまうため、ウイルスが増殖し口臭の原因となってしまうのです。

これに対し鼻呼吸では、口が閉じた状態が維持できるため、唾液が蒸発しにくく、唾液の湿度によってウイルスが繁殖をするのを防ぐことができます。

さらに、鼻腺毛によって口臭の原因となるウイルスや細菌の侵入を防ぐというメリットもあります。

また、そもそも鼻は呼吸によって吸い込まれた空気の湿度を調整する機能があるため、鼻から吸い込まれた空気は鼻腔内で加湿された後で体内に取り込まれていきます。

これにより口腔内に乾燥した空気が入らず、さらに湿度が保たれるようになります。

 

虫歯・歯周病の予防

鼻呼吸によって唾液の蒸発を防ぐことは、当然ながら虫歯や歯周病の予防にもつながっていきます。

唾液にはリゾチームという殺菌成分が存在しているのですが、口呼吸によって唾液が減少するとこの成分が不足し、細菌やウイルスの繁殖を許してしまいます。

ほかにも、唾液には口の中の汚れを洗い流すという機能もあります。

唾液の減少はこの洗浄作用の低下も意味するため、口内に残った汚れによって炎症(口内炎)が発生しやすくなったり、歯に歯石や着色汚れなどが付きやすくなってしまいます。

 

姿勢の改善

現在姿勢が悪いという人は、鼻呼吸をすることによって正しい姿勢に戻すことが期待できます。

鼻呼吸は口呼吸に比べより深い呼吸をする必要があるため、呼吸の度に肺を大きく膨らませます。

肺を膨らませるためには背筋を伸ばす必要があるため、必然的に姿勢が整っていくのです。

また姿勢の改善は、同時に背中の筋肉を鍛えるということにもつながります。

背中にしっかりと筋肉がつき正しい姿勢をすることで、年齢を重ねた後にも若々しい容姿を保つことができるでしょう。

 

顔付きが変わる

口呼吸から鼻呼吸へと変えることにより、顔付きを変えることも可能となります。

鼻呼吸では口を閉じた状態となるため、口周りの筋肉を引き締める効果があります。

さらに、鼻呼吸は姿勢を正し、背中から首筋の筋肉を引き締めるので、一緒に顎周りなど顔の下部分も引き締められていきます。

これらの作用の結果として、全体的に顔を小さくすることができるのです。

また、口呼吸では自然と口吻が突き出るようになり、それに伴って顎が後退をしていきます。このように口が尖り、顎が後退した状態を「アデノイド顔貌」と呼び、美容の観点からは好ましくない状態です。

これに対し、鼻呼吸を行うと鼻が伸びやすくなり、逆に口吻は突出しないままとなるため、美しいEラインを実現することができます。

 

肌の保湿

鼻呼吸は肌を保湿し健全な状態に保つ効果もあります。

これまでにお伝えしたように、口呼吸では口腔内が乾燥をしやすくなるのですが、そればかりではなく、空いた状態の口から体内の水分が蒸発していきます。

この水分の蒸発が原因で、全身の水分の循環が上手く行かず、末端の肌細胞に十分が行き渡らなくなり、乾燥肌を引き起こしてしまうのです。

これに対し鼻呼吸ではこうした水分不足が起こらず、肌が保湿されるほか、肌の免疫力も強化されるため、炎症(ニキビ)などを起こしにくくなります。

 

睡眠の質の改善

口呼吸を鼻呼吸へと変えていくことにより、普段の睡眠の質を改善していくことができます。

普段口呼吸をしている人は、睡眠中に喉が乾燥することで喉の痛みや渇きが起こり、それが原因で目を覚ましてしまうこともあるでしょう。

また、口呼吸の人は、眠っている間に呼吸が止まる病気である「睡眠時無呼吸症候群」の可能性が高いとされ、それによっても睡眠の質を大きく下げてしまいます。

一方で鼻呼吸に変えることにより、上記の問題をすべて解決でき、さらに鼻からの深い呼吸は体内に多くの酸素を送るため、疲労回復にも高い効果を実現させます。

 

脳疲労の改善

鼻呼吸を習慣化することにより、日常生活で引き起こる脳疲労の改善も可能です。

口呼吸をしている人は、全体的に普段の呼吸が浅くなりがちになるため、浅い呼吸では脳に対し十分な酸素が供給されず、結果として酸欠状態になりやすいと言えます。

また、深い呼吸は自立神経系のうちでもリラックス感などを司る「副交感神経」を活発化させる作用を持っています。

しかし口での浅い呼吸では、この副交感神経が十分に活発化せず、常に緊張感などを司る「交感神経」が活発な状態となるため、脳(特に前頭葉)が休息を取れず、結果として過労気味になってしまうのです。

IQテストなどでも口呼吸をしている人に比べ、鼻呼吸をしている人は良い結果を出しやすい傾向があることも分かっています。

 

代謝の活発化

口呼吸を鼻呼吸へと変えていくことにより、全身の代謝機能を活発化させることが期待できます。

鼻呼吸は口呼吸と比べるとより深い呼吸となるため、全身の隅々にまで酸素が供給され、代謝機能が活発化をするようになるのです。

代謝機能が活発化することによる効果としては、まず「痩せやすく・太りにくくなる」という効果があり、多くの脂肪が短時間で消費されるようになります。

もう一つの代謝の活発化による効果は、デトックスです。

代謝か活発化することは、老廃物が体外に排出されるのを促進することでもあり、むくみなども生じにくくなるでしょう。


今すぐ「鼻呼吸」がしたくなる!鼻呼吸のスゴイ効果と習慣化する方法22選

・鼻呼吸を習慣化しよう!

○ 鼻呼吸のメリット

口呼吸で生活していると、喘息(ぜんそく)、アトピー、睡眠時無呼吸症候群、口臭、免疫機能の低下…などなど、様々な弊害を引き起こします。

鼻は呼吸を、口は食べ物を本来運ぶ場所と考えると当然かもしれません。

実際、口呼吸より鼻呼吸の方が多くの酸素を体内に取り入れる事が可能です。酸素の取りこみは人間にとって不可欠な要素、より多くの酸素を体内に入れる事が可能な鼻呼吸への改善は必須とも言えますね。

鼻呼吸に改善することで、口呼吸による弊害が取り除かれるだけでなく、酸素吸入量が増えることで血行が良くなり「免疫力が上がる」「顔色がよくなる」「集中力が上がる」「小顔になれる」など、メリットがとても豊富です。

あなたにとって利益しかありませんので、これを機会に鼻呼吸に改善を始めましょう。

① 口呼吸をしたらダニ吸ったと思う

口呼吸が習慣化されてしまっている人は、とにかく鼻呼吸を意識して呼吸を行うことで改善が見られる事が多いです。

口呼吸はダニやほこりなど有害物質をフィルターなしで身体に取り込むようなものです。鼻呼吸に変えることで、これらの有害物質の侵入を防ぐ事が可能になります。

口呼吸をすると、何十匹ものダニを吸い込むと思えば、自然と鼻で息をしたくなるのではないでしょうか。

ただ、注意が一点あります。あまりに強く意識しすぎて力み過ぎてしまうことは避けましょう。力が入りすぎると、極度の緊張状態が続くことになり、逆に体に良くありません。

リラックスした状態で、適度に鼻に意識を集中して呼吸を行うようにしましょう。

② あいうべ体操

日常的に口が開いてしまう方は、そもそも口を閉じるための筋力が不足している場合があります。これは筋力アップで口を閉じる力を付けて、鼻呼吸を促す改善方法です。

左右両方でしっかり噛む、ガムを食べる、などもありますが、効果的なのが「あいうべ体操」です。

「何のこと?」と思われるかもしれませんが、文字通り「あ」「い」「う」「べ」と声に出して体操する方法です。

まず、「あー」と思い切り口を開きます。

次に「いー」と口を横に開き、「うー」で口をすぼめます。

最後に「べー」で舌を思い切り出します。

これを毎日少しの時間で結構ですので続けることで驚くほど口の筋肉が付き、口呼吸の改善効果が見られますよ。

③ 専用グッズを利用する

専門グッズの利用も選択肢に入れましょう。現在は安価で効果の高い専門グッズも多数販売されています。

因みに赤ちゃんはおしゃぶりを使って鼻呼吸のトレーニングを行っているのです。

そのように考えると大人もおしゃぶりの利用というわけにはいきませんが、口に張るテープなど口呼吸改善の専門グッズの利用はさほど特別なことではありません。

④ ダイエットも効果的

肥満気味の方はダイエットも効果的です。

実は太っていると、首の周りの脂肪が気道を塞いでしまいます。結果、口呼吸を促す結果となってしまうのですね。

特に寝ている際に顕著に表れますので、自覚症状は小さいかもしれませんが、肥満気味な方はこれを機会にダイエットの実施も検討しましょう。

⑤ 睡眠時はマスクを着用する

睡眠時のマスクの着用も口呼吸を治すために効果的です。口だけにマスクをかぶせることで鼻呼吸を促します。

因みにこの方法、口の中の乾燥も防ぎ、風邪予防などあらゆる弊害への対処も可能にします。

お手軽に実践できる方法の一つですので、是非一度ご検討ください。

⑥ 枕の高さを調整する

枕の重要性はたびたびメディアなどでも触れられますが、鼻呼吸を行うためにも大切な要素です。

特に枕の高さがあっていないと、姿勢が崩れて気道を圧迫します。気道を圧迫すると、前述したように口呼吸になってしまいますので、枕の高さの調整は重要です。

理想の高さは床と顔の高さが並行になること。

チェックはベッドの横に鏡を置いて行うと良いでしょう。

高さの調整はタオルを何枚か挟む事でもできますので、予算が気がかりな方も今日から始める事ができますね。

⑦ 医師に相談する

口呼吸の原因そもそも習慣的なものではないケースもあります。

例えば、鼻炎や花粉症などアレルギー症状による鼻づまりなどで物理的に鼻呼吸が不可能な場合ですね。

その場合は、やはり専門機関を頼りましょう。

耳鼻科の先生に相談し、適切な処置を受けて、鼻づまりの改善をまずは行うことを推奨します。

まとめ:「口呼吸の治し方7つの改善策」

いかがでしたか?「口呼吸の治し方」をテーマにご紹介させていただきました。

最後にもう一度7つの改善策について確認してみましょう。

① とにかく鼻での呼吸を意識する

② あいうべ体操

③ 専用グッズを利用する

④ ダイエットも効果的

⑤ 睡眠時はマスクを着用する

⑥ 枕の高さを調整する

⑦ 医師に相談する

口呼吸が与える体への悪影響は大きいものです。一刻も早く口呼吸から鼻呼吸にシフトし、健康的な生活を取り戻しましょう。


口呼吸の治し方!口呼吸から鼻呼吸へと即刻シフトする7つの改善策


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