歯が無くなったときのブリッジのメリット・デメリット

歯が無くなったときのブリッジのメリット・デメリット

・歯を削らなくていいブリッジ

 

ブリッジ治療とは ?

ブリッジってどうするの?

抜歯や事故により歯を完全になくした場合の治療としては、インプラント治療以外には隣の歯を作ってかぶせる「ブリッジ」や取り外しの「入れ歯」があります。
ブリッジの例
残っている自分の歯を橋桁(はしげた)として使うわけですから、橋桁となる歯が丈夫であることが条件です。
そして、その位置も大事な要素になります。右の図では3本分となっていますが、場合によっては橋桁が3本以上になったり、欠損部分が2歯以上になることもあります。きちんとかぶせられた物は、ほとんど元の自分の歯のように使えます。

ブリッジを知ろう !
 

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健康な歯を削らない「接着ブリッジ」

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  • 歯を「削りません」
  • 「健康な歯」の寿命を延ばします
  • インプラント治療が「怖い」方にお勧め

入れ歯 / ブリッジ

・ブリッジのメリット 

ブリッジの長所

  1. 自分の歯とほとんど同じ感覚で噛める。
  2. 入れ歯と比較すると、固定式なので違和感が少ない
    歯を覆う部分が少ないため、ブリッジの縁が歯肉に対して悪影響を与える可能性が少ないといえます。
  3. 治療期間が短い。
  4. 1?2本の欠損であれば保険を使うことができる。
  5. 見た目の仕上がりもほぼ自分の歯と同様になる。※長崎歯科医院では自由診療をお願いしています。

ブリッジを知ろう !

・ブリッジのデメリット 

ブリッジの短所

  1. 周囲の歯をたくさん削る必要がある。
    1本の歯の40~70%を削る必要があります。
    たくさん削るために、神経部分を取らなければならない事がある。
  2. 削った歯が虫歯や歯周病になる可能性が高くなる。
  3. 両隣りの支える歯に負担がかかる。
    負担がかかりすぎると支える歯が割れて、その歯を抜かなければならない事もある。
  4. 歯のない部分の骨が次第にやせていくことがある。
※「大切な歯をできるだけ削らずに、できるだけ長く保たせる」というのが歯科医の腕の見せ所です。最近では、歯を削ることによるデメリットを軽減するために、インプラントを選択する場合が多くなっています。インプラントは保険がきかないため高価であること、またほとんどの場合難易度は高くないのですが、手術が必要であることからインプラントを避ける患者さんがいらっしゃいますが、周囲の歯に負担をかけずにすむインプラントという選択も1度お考えになるとよろしいのではないでしょうか?

ブリッジを知ろう !

・歯を削らないブリッジが登場!


歯を削らないブリッジ ウェルデンツ
歯を削らないブリッジ ウェルデンツについて
歯を削らないブリッジ図1

ウェルデンツは近年開発されたポリプロピレンを主成分とする全く新しい歯科材料です。

ウェルデンツは、通常の入れ歯に使われているプラスチック(レジン)に比べて、数倍の弾力性と強度があり、しかも水に浮くほど軽量です。

ですので、ウェルデンツはその特性によって、条件がそろえば取り外しでも、両隣の歯を削って作るブリッジと似たような噛み心地を得ることが可能です。

また、ウェルデンツは水分を吸収することがほとんどないため、変色や変形にも強く、臭いも付きません。

●別の素材を使用した、取り外しではなく金属も使用しない固定式の歯を削らない【ファイバー固定ブリッジ】も可能になりました。


歯を削らないブリッジ ウェルデンツ

・インプラントとの比較  

1.インプラントとブリッジの比較

1-1 ブリッジ

~ブリッジとは~

歯のブリッジは失ってしまった歯の前後にある歯を削り、まるで橋のようにつないで歯を作ることをいいます。そのため「ブリッジ」といわれます。

インプラントとブリッジの比較表

  噛む力 あごの骨 治療期間 耐用年数 費用
ブリッジ 元の歯の約60パーセントほど 骨が吸収されて痩せていく 1週間~2週間ほど 平均で8年ほど 保険3万円ほど・自費15万~30万ほど
インプラント 元の歯と変わりなし 骨が痩せにくい 3か月〜6日か月ほど 30年ほど 1本につき30万円~40万円ほど

歯を失ったら…インプラントとブリッジどっち?2つの比較

 

ブリッジとインプラントどっちがいいの?

ブリッジの長所は?

  1. 欠損部分が少なければ保険が適用できるので安価である。
  2. 治療を初めてから噛めるようになるまでの期間が短いこと。
 

インプラントの長所は?

  1. 周りの歯にダメージを与えないでよいこと。
  2. 欠損歯(失った歯)の本数が多くても、治療が可能であること。
    骨の状態によっては1本も歯が残っていなくても治療ができる。
  3. 自分の歯のようにかめるようになること。


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・ブリッジの保険治療と自費治療

4.ブリッジの保険と自費、それぞれの費用相場は?

費用相場
ある程度の制限のある保険診療と、選択肢が多くなる自費診療では、費用相場に違いがあります。

4-1.保険適用のブリッジの相場

保険適用のブリッジの相場は、欠損歯1本あたり約2万円です。処置をおこなう部位によって金額に違いがあり、硬質レジンを使用しない奥歯の場合は1万円程度になります。
しかし、保険適用のルールはかなり細かく定められています。保険の範囲内でブリッジを行うためには、ルールにあわせて多少多めに削らなければいけないケースもあります。

4-1-1.診察やメンテナンス費用

事前の検査や診断、削る処置にかかる費用は、提示されている金額に含まれていることがほとんどです。しかし被せた後の定期的なチェック(メンテナンス)にかかる費用は別となり、1回あたり約1,000円~3,000円となります。

4-2.自費のブリッジの相場

自費のブリッジの相場は、診察や治療費などを除くと1本あたり約5万円~15万円ほどです。
使用する材料によって金額に差があり、ハイブリッドセラミックが約5万円~8万円、メタルボンドが約8万円~10万円、オールセラミックであれば約12万円~15万円となります。

それ以外に、事前の検査や診断料、治療費、メンテナンス費用も別途必要です。


ブリッジには保険と自費がある!素材の選択肢や費用など4つの違い



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