1回で終わる?何度も通う?歯医者さんの治療

1回で終わる?何度も通う?歯医者さんの治療

・歯医者さんは1回で治せるか?

虫歯は一回で治すことは出来ますか?

回答数:5件

投稿者:フィーゴさん(30代 男性) 2015/01/29 10:59

虫歯治療を行う際に短い時間で複数回に分けて治療が行われることがあったのですが(15分くらいの治療を週1回、1か月半くらいの期間)、まとめて一度に実施することはできないのでしょうか。

馬場 真菜美 理事長 兼 院長 マナミ歯科クリニック(東京都 中野区)

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マナミ歯科クリニック 馬場 真菜美 女性

虫歯治療は虫歯の進行度合いによって治療法が異なります。C0と呼ばれるもっとも軽度な段階ではフッ素塗布と歯磨き指導だけで経過観察が普通です。C1という段階になるとレジンを詰める方法であれば1回で終了することも可能ですが、C2以降は削って技工物を作る、さらに神経を取り除いて詰め物を作ることが必要で、場合により数回の通院が必要です。

それ以降、C3レベルで神経を取り除いた歯が、感染症の再発を起こした場合などは根管治療を気長に行う歯科医院が多いと思います(治療法により3回程度で終了させることもできます)。要は、虫歯の進行状況によって治療回数も異なるということです。

回答:2017/01/27 17:56

陶 秀彦 院長 10ban歯科(東京都 港区)

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10ban歯科 陶 秀彦 男性

1度で終わる治療もあれば、根っこの治療みたいに長引く場合もあります。
予め、施術される前に、歯医者さんで治療期間などを聞いてから通われてはいかがでしょうか?

回答:2017/01/27 14:13

伊丹 太郎 院長 麻布シティデンタルクリニック(東京都 港区)

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麻布シティデンタルクリニック 伊丹 太郎 男性

短期集中治療をしているクリニックはございます。
長時間の治療ですとキャンセルのリスクもクリニック側にはあるので、敬遠されがちな事も事実です。

回答:2016/12/03 16:29

藤田 亜樹 院長 麻布十番クレールデンタルクリニック(東京都 港区)

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麻布十番クレールデンタルクリニック 藤田 亜樹 女性

治療内容によってですが当院は一回の治療で進められるだけ治療しておりますので早いペースで治療が終了する方もいらっしゃいます。
例えば、詰めなくては行けない虫歯が3〜4本あるとして直接詰めて治せるなら1日で治療が終了するケースもあります。
神経の治療や型取りが必要な治療の場合は早期に治療を終えられない場合もあります。

回答:2015/06/11 14:41

濱窪 洋平 院長 あきる歯科(東京都 あきる野市)

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あきる歯科 濱窪 洋平 男性

こんにちは、あきる歯科の濱窪(ハマクボ)です。

結論から言えば可能です。ただし、病院によってやり方が違うので通院している歯科医院に相談してみてください。ある程度は融通を聞かせてくれると思います。

通院患者さんや予約患者さんが多い医院では一人に時間をかけすぎると、他の患者さんが診れなくなってしまう(何週間後の予約などになり痛みがある患者さんに対応できなくなってしまう)ため、ある程度内容を決めて治療している面があるかと思います。

回答:2015/04/28 13:37


虫歯は一回で治すことは出来ますか?
 

・何度も通うことになる理由

なぜ歯医者は何度も通わせるのか

口を開けて、何やら歯医者が器具を使ってやっているのをじっと耐える。

はい、お疲れさまでした。では、1週間後に。

えーー! まだ終わらないの!?

 

皆さん口にはしませんが、内心、こんなことを考えておられるのかな、と思っています。

ご説明し、同意を得て治療を開始するよう努めているつもりですが、治療の回数が増えてくると、だんだん面倒になって通院するのが億劫になってしまう方もいらっしゃるでしょう。

その都度詳しく説明できれば理想なのですが、現実的には予約が立て込んでいたり急患の方が来院されると、なかなか難しいことがあります。

 

歯医者は、なぜお医者さんと違って何度も通わせるのでしょうか。

風邪なら、診察後にお薬をもらって、ゆっくり休養すれば終わりです。治らなかったら再び受診するくらいでしょう。

糖尿病や高血圧などでは、薬が無くなったから受診する。これもわかりやすいです。

 

一方で歯科の場合は、1本の歯を治すのに、何度も何度も通わせる・・・。

儲け主義だ!!

と文句のひとつも言いたくなるのが人情です。

 

ですが、歯科に何度も通わなくてはいけない理由は、きちんとあるのです。

ある程度の大きさの虫歯になると、その場で削って詰めて終わりというわけにはいかなくなります。詰め物やかぶせ物を、型を取って作る工程が必要なのです。

 

インレー(詰め物)・・・型取り、咬み合わせ → 製作 → 口の中へ入れる

かぶせ物(土台がある場合)・・・土台の型取り → 土台の製作 → 土台を入れる → 土台を削る → かぶせ物の型取り、咬み合わせ → かぶせ物の製作 → 口の中へ入れる

入れ歯・・・型取り → 咬み合わせ → 試着 → 口の中へ入れる

 

このように、数回の通院が絶対に必要なのです。虫歯の本数が多ければ、その分さらに回数が増えます。

 

歯の根っこの治療はどうでしょう。

虫歯が、歯髄という俗に歯の神経と言っている組織に及ぶと、歯髄を取り除く必要があります。以前根っこの治療をした歯の場合は、詰まっている樹脂の薬を取り去って再度治療を行います。

 

歯髄にしろ樹脂の薬にしろ、取りっぱなしでは困るので、最終的には歯髄が入っていたスペースに新しい樹脂の薬を詰めるのですが、虫歯菌やら歯周病菌やらがウヨウヨいるところに詰めるわけにはいきません。必ず将来問題が起きますので、それをできる限り避けるために、細菌がいない状態で、薬を詰める必要があります。

 

歯髄の入っているスペースを歯髄腔や根管といいますが、特に根管は実に複雑な形をしているため、そこから細菌を除去するのは簡単なことではありません。

薬を変えたり超音波で洗浄したりと、あの手この手で細菌の数を減らそうとしていますが、敵もさるもの。自分の周りにバリアーのような物を作って治療に抵抗したりします。

 

この根管内を無菌化するという治療は、正確にいついつ終わると予想はできません。次回終わるかもしれないし、下手をすると数ヶ月かかるかもしれません。

 

実は、この根っこの治療は日本の保険制度下では、完全に赤字部門です。

歯科先進国や、日本でも自費でやっている歯科医院では1本10万円程度かかる、手間と費用のかかる治療なのですが、保険だと数千円という事実。

この話は今回の記事のテーマから外れますのでこのくらいにしておきますが、経営という点からみると、根っこの治療は、できればこちらも早めに終わらせたい治療なのです。しかし不完全な治療をするなどもってのほかですから、何度も通わせて申し訳ないなぁ、細菌早くいなくなれ! と心の中で泣きながら治療していることはご理解頂けると嬉しいです。

 

さて、歯周病はどうでしょうか。

歯石取るのに何度も何度も・・・1回で取れ!

とお思いでしょうか。

 

歯石には、口の中に見えている歯石(縁上歯石)と、歯周ポケット内の歯石(縁下歯石)という2種類があります。

歯周病治療ガイドラインによりますと、歯周病治療は、

歯周病検査 → 縁上歯石除去 → 歯周病検査 → 縁下歯石除去 → 歯周病検査 → 歯周外科 →・・・

と段階をふんで行うべきとされています(かなり簡素化して書いていますが)。

これは理にかなった流れだと思います。

検査して治療して、結果を検査で確認して次の治療をして、また検査で確認して・・・と、かなり丁寧な流れです。

 

患者さんの口の中は千差万別。ひとりとして同じ状態の方はいません。

歯石がたくさんついている方もいれば、そうでもない方もいます。

1回で十分歯石が取れる方もいれば、数回に分けないと取りきれない方もいます。

歯周病が進んでいる方は、その分、治療回数が増えるのは当然と言えます。

 

歯周病関連でもうひとつ。

かぶせ物や入れ歯は、歯周病の治療がひと通り終わった後で行うというのが基本です。

保険制度上もそうなっていますし、しっかりした土地に家を建てないと家が傾いたりするのと同じで、土台となる歯ぐきがしっかりしていない状態では、かぶせ物も入れ歯も、ろくな物ができません。

入れ歯作ってほしいのに歯石ばっかり取って何度も通わせて・・・とは思わないでくださいね。世の歯医者達は、入れ歯を作るという最終ゴールに向かって動いているのですから。

 

長々と書いてきましたが、何度も歯医者に通わなければいけない理由が少しだけでもご理解頂けたでしょうか。

歯科治療は一般の人にはわかりにくい行為だと思います。

疑問点や不安点がありましたら、お気軽にお声かけください。


なぜ歯医者は何度も通わせるのか

・何度も通う場合は勝手に中断してはいけません!

歯の治療内容によっては何度も通わないといけないこともあります
痛みが治まったからといって安心しないで!
歯科治療中断で生じる問題

「歯医者は何度も通わないといけないのが大変!」
「今は痛みも治まっているし、もう歯医者に行かなくてもいいかなぁ?」
「仮の歯って言っていたけど使えるからこれでいいや・・・」

このように痛みがなくなったから安心して治療に来なくなったり、仕事が忙しかったり、急な予定が入ってしまったりして、歯科医院への通院が途絶えてしまっている方も多くいるのではないでしょうか?

治療の中断はお控え下さい!

個人差もありますが、虫歯の治療では小さい虫歯の場合、1回で終わることもありますが、歯の根っこまで虫歯が達している治療の場合、治療回数が多くかかってしまいます。軽いケガや軽い風邪の場合、放っておいても自然に治りますが、虫歯や歯周病は自然に治ることはありません。治療途中のままにしておくと、治りかけている部分も一からの治療になったり、以前よりも悪化したり、最悪の場合、歯を抜かなければならなくなります。これから、なぜ歯科治療を中断することでどのようなお口のトラブルが生じるのか詳しくお話しします。

中断しやすいタイミング

治療を中断する方の多くは、以下のタイミングで中断している傾向にあります。

  • 歯の神経を抜いた時
  • 歯の根っこの治療をしている時
  • 仮歯を入れた時
  • 歯の型取りをした時
  • 歯を抜いた時

歯の神経を抜いたまま中断してしまった・歯の根っこの治療を中断してしまった

虫歯が歯の神経に達してしまった場合、バイ菌でいっぱいになっている歯の中をきれいにしなくてはいけません。歯の神経にバイ菌が少しでも残っている状態で被せ物をしてしまうと、再びバイ菌が繁殖してしまい、歯の根っこを腐らせてしまいます。そうならないために歯の根っこに残っているバイ菌を取り除く治療やお薬を詰めてバイ菌を殺菌する治療を何度も行い、バイ菌がいない状態にする必要があるのです。神経を抜いた状態で治療を中断すると、下記のような問題が生じる可能性が高くなります。

1. 痛みを感じないため、歯の状態が悪化しても気づかない。

『痛み』は私たちに危険を知らせるという役割があります。しかし、痛みを伝える神経を取る治療を行うと、痛みを感じなくなります。そのため、歯に異常があったとしても気付かないのです。歯の異常に気づかないまま長期間放置してしまうと、最悪の場合、歯自体を抜かなければならなくなる可能性も出てきます。

2. 削った部分は非常にもろく、歯が欠けてしまう事もある。

虫歯が歯の神経まで達しているということは、残った部分は非常にもろい状態になっています。いくら仮のふたをしてあるからといっても、そのまま長期間放っておけば、歯が折れたり、欠けたりするリスクは高くなります。また、仮のふたが取れてしまうと治療途中の場所にバイ菌が入ってしまい、治療期間が延びる原因になります。歯の内側は外側に比べて軟らかく弱いため、バイ菌が入ると虫歯のリスクが非常に高くなります。

銀歯や差し歯やブリッジを最後に入れるだけの時に中断してしまった

虫歯や歯の根っこを治療が終わり、次に銀歯や差し歯やブリッジなどを入れる時、作製する時間が必要となるため、一定期間をあけてからの通院となります。この間、歯の痛みもなく、また、仮のふたなどで補強しているので、私生活において何も問題が起こらないかもしれません。そうなると「もう治療に行かなくてもいいかなぁ・・・」など思って来院しなくなってしまう方がいますが、それはとても危険なことなのです。この状態で中断すると下記のような問題が生じることがあります。

1. 技工物が入らなくなることがある。

仮のふたや技工物を入れずにそのままで過ごしていると、歯の形が微妙に変化してきます。すると型取りをして作製した技工物が入らなくなる可能性があります。そのため技工物が出来る時間は少し頂いてしまいますが、技工物をお口の中に入れるまで根気強く歯科医院に来院しましょう。

2. 削った部分は非常に弱く、歯が欠ける可能性がある。

虫歯になった部分を取り除くという事は、残った部分はどうしても細く、もろくなってしまいます。いくら仮のふたをしているからといっても、そのまま長時間放置しておくと歯が欠けてしまうリスクは十分に考えられます。

3. 治療した部分に新しい虫歯ができる可能性がある。

仮のふたは技工物を入れる際にきちんと取り除くことが出来るように、ある程度取れやすい素材を使います。仮のふたが取れてしまった場合、そのまま放っておけば、その中に汚れが溜まりやすくなるため、新しい虫歯が出来る可能性もあります。

歯を抜いたまま中断してしまった

歯を抜けば痛みはなくなります。そのため、抜いたまま治療を中断する方がいます。しかし、歯を抜いたままにしておくと、私生活においても、見た目においても様々な問題が生じます。

詳しく知りたい方はこちら

歯を抜いたままは危険!?

治療は最後まで続けましょう

治療を途中で中断すると、必ず悪影響が出てしまいます。歯科医院で治療を行っている際は、できる限り予約どおりに通院しましょう。そして、もし予約をとったものの急な用事などで都合がつかない場合は、必ず別の日に予約を取り直すようにしましょう。せっかく歯科医院に通って虫歯を治そうと思われたのですから、途中で通われるのを辞めるのではなく、お口の中の状態が良くなるまで通院されてみてはいかがでしょうか?


歯科治療を中断すると大変なことになるかもしれません!

・「1日」で治療を終わらせる歯医者さん

■1日で治療が完了(1dayセレック)

駆け込みドクターで紹介されました

駆け込みドクターで紹介

「駆け込みドクター」に金子院長が出演しました。

デジタル歯科(1dayセレック)の素晴らしさを、オードリーの春日さんが横浜デンタルクリニックで1day体験。

最新歯科治療を実感してもらいました。

TV視聴者の皆様にも反響を頂き、すでに多くの患者様が完治されています。

治らない歯を放置せず1日で治療が終了できるデジタル歯科を体験して下さい。

なぜ1日で治療が終わるの?

コンピュータを使って修復物を作製するので、歯型を取ることがありません。

最先端の3D光学カメラを使用して患部を撮影(スキャン)し、患部の歯列をモニター上に再現。

その後コンピュータの3D画面上にて修復物を設計し、ミリングマシンがデータをもとに歯を作成します。

そのため、通常の歯科医院で必要だった型取りが不要です。

歯科技工所の制作が1~2週間かかっていた工程を数十分で終わらせることができます。

一般的な修復物よりも早く且つ経済的です。

また規格生産された高品質なセラミックブロックを使用するため耐久性が高く、治療時間も1日で治療が完了するようになりました。

歯科技工所の制作が1~2週間かかっていた工程を数十分で終わらせることができます。

口腔内を撮影

最新の3Dデジタルシステムセレックは、3Dカメラにより口腔内を撮影します。

撮影したデータを元に、型取りの不快感を味わうことはありません。

わずか数秒の作業で、患部の歯列がモニター上に再現されます。

型取りの不快感を味わうことはありません

コンピューターで設計

3Dで撮影

セラミックを装着

約90%の残存率を誇る接着法を用いてでき上がったセラミック歯を装着します。

1回の治療で修了です。

検診によって隠れた虫歯も見つかることがあります。

健康の為にも是非定期的に検診を受け、その日に完治できるこの1dayセレックをお勧め致します。


1日で治療が完了(1dayセレック)
 

【西明石駅から徒歩1分のめばえ歯科クリニック】


 
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ご予約はこちらTEL:078-927-4618 ご予約はお電話でもお受けしております。待ち時間をいただけるなら急患も対応しております。