理想の歯医者さんを見つけよう!

理想の歯医者さんを見つけよう!

・よい歯科医院の条件

よい歯科医院の条件

どんな歯科医院を選べばいいの?

通いやすくて、しっかり治療をしてくれる……そんな歯医者さんを選ぶコツとは? 日本全国にたくさんある歯科医院から、あなたにぴったりのところを見つけましょう。歯科タウンの歯医者さんが、よい歯科医院の選び方を公開します。

待ち時間がほとんどない「予約制」がおすすめ

待合室の待ち時間が長いと時間がもったいないし、だんだん不安になってきませんか? 予約制なら治療までの時間を待たされることがなく、不安な時間を過ごさなくて済むのです。

また、患者様ごとの治療内容を考慮して十分な診療時間が確保されているため、急いで済まされることもなく丁寧な治療が受けられます。

丁寧にカウンセリングしてくれる

治療の前に、患者さんの不安や希望に真摯に耳を傾けてくれる歯科医院が理想的。逆に「話を全然聞いてくれない」「治療の説明をきちんとしてくれない」そんな医師がいる歯科医院では、治療後に後悔するはめになることも。まずは、お口に関する悩みをしっかり話してみることが大切です。

治療室がしっかり仕切られている

歯科治療を受けるとき、隣の診療台の患者様との距離感が気になったことはありませんか? お口の状態などのプライベートな話を他人に聞かれるのは気持ちのいいものではありません。また、距離が近いと歯の削りカスなどが飛散する可能性もあり、衛生面でも心配です。個室の治療室があれば、プライバシーを守りながら院内感染のリスクも解消できるでしょう。個室でなくても、ちゃんとパーテーションがある医院なら安心です。

医師がちゃんと勉強している

歯科医療は常に進化しており、ついこの間まで最新だった治療が短期間で古くなることも珍しくありません。常に最新の治療を行うためには、最新情報に敏感で勉強熱心であることが大切。勉強熱心な医師は、学会に所属していたり、研究会・勉強会に積極的に参加していたりするものです。医院のホームページにある医師紹介などで確認してみましょう。

アフターフォローをしっかりしている

歯科治療は「悪い部分を治せば終わり」ではありません。健康な口内環境をいかに長く維持させるかが重要なのです。治療後の自宅でのケア方法を教えてくれたり、自宅に定期検診のお知らせのハガキを送ってくれたりする歯科医院なら安心でしょう。

また、「予防は大事」という話をして歯についての知識を高めてくれることも、よい歯科医院の条件です。


よい歯科医院の条件

・歯医者さんを選ぶ基準 第5位

  
【第5位】すぐに虫歯を削ろうとしない(38人/174人が回答)

聞いたことがある人も多いかもしれないが、虫歯だからといってすぐに歯を削るのはどうやらあまりよくないらしい。基本的に歯は削れば削るほどもろくなり、削ったところからまた細菌に感染して虫歯になりやすい状態になってしまうようだ。

そのため、どうしても削らなければならない場合は、拡大鏡をのぞきながら、なるべく虫歯のところだけを削るように努力するのが、いい歯医者。

さらに今は、ドックスベストなどという薬を使って虫歯の進行をおさえるなど、従来であれば削る虫歯でも、削らなくても大丈夫なケースも出てきている。ただし、この治療は保険がきかないようなので、主治医との十分な相談が必要になる。


本当にいい歯医者を見分ける5つの条件

・歯医者さんを選ぶ基準 第4位



【第4位】治療前に歯科衛生士が口の中を掃除する(52人/174人が回答)

歯科衛生士とは、虫歯の予防などを指導する専門職であり、医師による診察・治療の前に患者の口の中をきれいに掃除をしてくれる専門スタッフ。口の中は細菌だらけのため、十分なクリーニングをせずに治療を行った場合、汚れごと歯の型をとったり、汚れを巻き込んだ状態で詰め物をしたりして、治療の結果がよくならない。

今回取材したクリニックの中には、3名の医師に対して9名の歯科衛生士がいるところも。歯科衛生士による口内クリーニングは医師による治療と同じぐらい、とても重要なのだ。


本当にいい歯医者を見分ける5つの条件
 

・歯医者さんを選ぶ基準 第3位

  
【第3位】治療のたびに歯の写真を撮影する(66人/174人が回答)

歯の写真といわれて「レントゲンのこと?」と思う人も多いかもしれないが……「写真」である。専用のマウスピースをはめて口の中をカメラで撮影するのだ。


レントゲンを撮るのではなく・・・

これには一体どういう意味があるのか。実際、写真撮影を行っているクリニックに聞くと、歯の写真を撮影することで、患者自身に自分の口の中をしっかりと確認してもらい、治療の方針説明などに使うという。

中には患者が帰ったあと、撮影した写真を見ながら症例を振り返り、スタッフ一同で検討会をするというケースも。「ボクの中で写真撮影のない臨床は考えられない!」と断言する歯医者さんもいた。


本当にいい歯医者を見分ける5つの条件
 

・歯医者さんを選ぶ基準 第2位

  
【第2位】自分が不得意な治療は断る(81人/174人が回答)

いちばん意外だったのがこれ。なんと、本当にいい歯医者は自分が不得意(専門性が低い)と思う治療が必要な患者にはきちんとその旨を伝え、診察・治療は行わず、患者が希望すれば、適任の医者を紹介するというのだ。


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(写真 : YNS / PIXTA)

私たち患者側からすれば、ちょっと意外だが、「歯医者」といっても虫歯や歯周病治療を主とする一般的なクリニックから、審美歯科専門のクリニック、抜歯・インプラントなどを得意とするクリニック、さらには手術を必要とするようないわゆる口腔外科治療が中心のクリニックまでさまざま。

いまどきは病院のホームページなどをチェックすると、そのクリニックの先生の経歴などが記載されていて、どんなジャンルの治療をより得意としているかが分かるが、そうした情報をチェックしないまま来院した患者には、より適したクリニックを紹介する必要があるというのだ。

ちなみに、今回取材したインプラント専門の歯医者さんは、「もう何十年も虫歯治療はしていない。自分の家族に頼まれてもやらない!」と衝撃の告白。もちろん、インプラント治療をメインに掲げているクリニックの先生でも、虫歯が治療できないということはないのだが、自分が治療してもらうなら、やはりより専門性の高い先生に診てもらいたいものだ。


本当にいい歯医者を見分ける5つの条件

・歯医者さんを選ぶ基準 第1位



【第1位】初回の診療時間が長い(96人/174人が回答)

最も多くの歯科医師が「いい歯医者」を見分けるためのポイントとして挙げたのが、「初回の診療時間の長さ」だった。

歯の痛みが改善しない原因は2つあるといわれる。「診断を間違えている」または「治療を間違えているか」。そのため、治療の技術は勿論のこと、大事なのは正しい診断をすること。そのためには患者の話をよく聞きよく会話をする必要があるのだという。ケースによっては、初診時は説明だけで終わってしまうこともあるというから驚きである。

「あの歯医者は話ばかり長くて、さっさと削ってくれない!」などと思ったら大違い。その歯医者さんは素晴らしい歯医者さんかもしれません。


本当にいい歯医者を見分ける5つの条件

・理想のホームドクター!

  

歯科医院は“理想のホームドクター”である


私が研究のために通っている大学では、当院のメディカル・トリートメント・コーディネーターのような仕組みを他の歯科医院でも機能させようと、現在私が中心となって新しい仕組みをつくろうとしています。
大学側からも「臨床心理士の資格を持った人材を教育する仕組みをつくって大学などで教育し、一般の歯科医院に送り出せるようになれば歯科業界は大きく変わり、歯科の社会的地位や意義も変わってくるはず」と言っていただいており、それは私にとっても大きな目標のひとつです。

この取り組みが大学の仕組みとして整えば、大学で心理学科を出た人たちは、歯科医院で働くことを前提にした勉強をすることもできます。大学病院にはたくさんの患者さんが来院しますし、精神科医もいるので臨床面の勉強もできる。そこでトレーニングを積んでもらい、歯科の現場に送り出してあげることができるのです。

歯科大などが積極的にそういった教育を提供していけば、必ずよりよい歯科カウンセラーがどんどん生まれてくるはずです。またこうしてメディカル・トリートメント・コーディネーターという仕組みが広がっていけば、歯科医院自体が、医科や内科よりも、さらにメンタルな部分のケアも含めて、日本人のQOLを高めていくための医療機関として主流となっていく可能性が十分にあると考えられます。

実際、すでに医科よりも歯科のほうが優れている部分もあります。それは〝定期的に診療を受けられる〟ということです。
医科の場合、病気でもないかぎり、基本的に病院には行きません。ところが歯科医院は、北欧諸国のような社会が実現すれば、生涯に渡って定期的に来院していただけます。
歯科医院は、患者さんの人生に寄り添い、生涯に渡ってずっとサポートしてあげられるのです。メンタル面のケアもできれば、子どもたちも気軽に来院することができます。そういう意味では、いわゆる「ホームドクター」というのは、本来は医科ではなくて歯科であるべきなのです。
日本では「私のホームドクターはこの病院です」といっても、行くのは病気のときだけであって、健康なときは行きません。そう考えると、歯科が本来はホームドクターになるべきなのです。ところが、非常に残念なことに、歯医者は国民にとって、特に子どもたちにとって行きたくないところの上位にランクインしてしまっているのが現状です。

では、どうしたら歯科医院がホームドクターとして機能するのか。そこで重要になってくるのが「ヒューマンスキル」「コミュニケーションスキル」です。メディカル・トリートメント・コーディネーターに高度なヒューマンスキルが求められるのは当然ですが、私たち歯科医師をはじめ、受付などすべてのスタッフにヒューマンスキルが必要になってきます。
 
当院ではヒューマンスキルやコミュニケーション力を非常に重視しているので、人材はどうしても慎重にセレクトしていくことになります。人材発掘とヒューマンスキルの教育は、今の歯科医院にとって非常に大事な仕事のひとつです。
別の機会にお話しする当院独自の口腔ケアメソッド「トータルヘルスプログラム」は、現在全国の歯科医院に導入されつつありますが、多くの歯科医院から「メディカル・トリートメント・コーディネーターの方にも来ていただいて、指導していただけないでしょうか」といった要望が多数寄せられています。歯科医院において、高いヒューマンスキルを持った人材のニーズは非常に高いのです。

メンタルまでケア。歯医者さんは「理想のホームドクター」になる
 

【西明石駅から徒歩1分のめばえ歯科クリニック】



 
 
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