虫歯や歯周病ではないけれど歯が痛いときはどうする?

虫歯や歯周病ではないけれど歯が痛いときはどうする?

・歯医者さんに行ってもわからない歯の痛み

 

虫歯でないのに歯が痛い場合

ジューン 2007年6月26日 7:58

左下の奥歯がかんだりの飲んだりしても痛く、夜中にも痛いときもあったので、歯医者に行ってみたのですが、レントゲンを撮ってみても、虫歯が見つかりませんでした。痛み止めの薬を塗っただけでの治療でした。見た目にはわかりませんが、レントゲンでは親知らずが横にはえていることがわかりましたが、今のところ親知らずは問題ないとのこと。噛み合わせの問題かもしれないとも言われました。結局、その後、痛みはなくなっていたのですが、昨晩、寝ていられないくらいの激痛に襲われました。この場合、やはり何が原因なのでしょうか?他の歯医者をあたった方がいいのでしょうか?同じような経験のある方のお話が聞けたらと思います。

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耳鼻科? みやび 2007年6月26日 19:34

私もたまに、虫歯も無いのに歯が痛むことがあるんです。
それで歯医者に行ったら、何も異常が無いから耳鼻科に行ってみてと言われたことがあります。
鼻の中(だったかな?)が腫れてたりするると、それに圧迫されて痛く感じることがあるらしいです。

私はトピ主さんほど痛くなかったし、結局耳鼻科的に問題はなかったんですけど、どうしても理由が分からないのだったら、試しに受診してみてもいいかもしれません。

考えられる可能性 2007年6月26日 19:36

1.歯ではなく歯茎
でも寝ていられないほどの激痛なら可能性は低い

2.噛み合わせ
噛み合わせが悪く、歯と歯の間に食べ物が挟まったりするとかなり痛い場合があります。長年 噛み合わせが悪い?

3.左下奥歯と思っているのは自分だけで、実は左上の奥歯が原因
これは実際私が体験しています。自分では下の歯だと思っていたのですが実際は上の歯でした。

セカンドオピニオンを求めた方がいいかもしれません。私は4軒目で原因がハッキリしました。

心筋梗塞? すみれ 2007年6月27日 18:05

狭心症や心筋梗塞の予兆として、虫歯でない歯が痛むという現象があります。

歯が痛いのは。 DHhana 2007年6月27日 21:38

つらいですよね~。

私ではないのですが、知り合いが同じように虫歯でないのに歯が痛み、歯科医院に行ってレントゲンを撮っても原因が分からなかったことがありました。
そこでいつも行っているのとは違う歯科医院に行ってもう一度見てもらったところ、歯が割れていたらしく・・・。
普通は歯が割れていれば破折線がレントゲンに写るのですが、知人の場合はレントゲンに写らない方向に割れていた為、すぐに分からなかったそうです。

もちろんトピ主さんの場合はそうでないかもしれませんが、こういう場合もありますのでご参考までに。

噛み締め型歯周病 papa 2007年6月27日 18:49

私の場合、数件の歯科を回り、結局噛み締め型歯周病ということで、
悪い歯の神経を取ってもらいました。(私の場合、長期にわたり神経が
炎症を起こしていた結果だめになっていたそうです)

途中、奥歯が揺動している、と歯を抜こうとしたお医者様もいましたが、
今の先生に出会えてよかったと思っています。納得できる治療を受け
られるまで相談して回ることが大事だと思いますよ。



虫歯でないのに歯が痛い場合

・もしかしてその歯痛は「関連痛」?


歯痛だと思っていたら心筋梗塞のサインだった! 生死にかかわる“意外な関係”とは
 

Yさん(49)は、とある有名企業の中間管理職。大学までラグビーの選手だった巨漢だが、今はお世辞にも「引き締まっている」とは言えない。社会人になって運動をしなくなったのに、食欲だけは変わらず、肥満体になってしまったのだ。

 数年前からは血糖値の高さも指摘されていたが、激務とストレスで放置していた。

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歯科医院では「取り立てて治療が必要な状況ではない」

 そんなYさんは一昨年の秋、左の下の奥歯に痛みを感じるようになった。初めは無視していたが、痛みはたびたび襲ってくる。忙しかった仕事がちょっと落ち着いたこともあり、歯科医院を受診した。

 彼の歯痛は、つねに痛んでいるわけではない。なぜか、早朝の出勤時や夜遅くに帰宅する時、あるいは駅の階段を上がった時などに痛くなる。仕事中や自宅でくつろいでいる時に痛くなることはあまりない。歯科医院を受診した時も痛まなかった。

「せめて歯医者さんに診てもらう時くらいは、痛くなってくれないと立場がない……」と歯ぎしりするが、こればかりは仕方ない。

 歯科医院ではレントゲンを撮ったりして調べてもらったが、取り立てて治療が必要な状況ではないと言われた。

 安心したものの、寒空の下を歩いているとやはり奥歯が痛む。

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「正月を迎えられなくなってもいいのですか?」

 その直後、会社の健康診断があった。そして医師から意外な指摘を受けた。

「心電図に異常があるので、心臓の専門医に診てもらって下さい。なるべく急ぎで」

 医師の真剣な眼差しに危機感を抱いた彼は、翌週、循環器内科のクリニックを受診。心エコー検査を受けると、「左室壁運動の異常」が見つかった。そう言われてもよくわからないYさんに、医師は「心臓の一部の動きが悪くなっているんです」と説明。その場で心臓血管外科への紹介状を書いてYさんに渡した。

「あまりのんびりできません」

 いよいよおかしなことになってきた。紹介された病院の心臓血管外科医を受診し、冠動脈造影検査を受ける。結果を見た医師は、大急ぎで手術計画を立て始めた。あまりの急展開に尻込みするYさん。

「年末は忙しいんですけど……」

 医師は言った。

「正月を迎えられなくなってもいいのですか?」

 クリスマス直前の手術が決まった。

心不全や突然死をいつ起こしても不思議ではない

「3本ある冠動脈のうち2本がすでに詰まって心筋梗塞になっていました。残りの1本もほとんど詰まりかけていて、非常に危険な状態でした。心臓の筋肉の壊死が広範囲に及んで、心臓の機能が落ちていた。本人に自覚がないだけで、心不全や突然死をいつ起こしても不思議ではない。ご本人の今後のことを考えると治療は冠動脈バイパス手術以外になかった」

そう語るのは、Yさんのバイパス手術を執刀した大森赤十字病院心臓血管外科部長の田鎖治医師。

 Yさんの歯痛は、狭心痛(心臓の虚血による一過性の痛み)だったのだ。

 心筋梗塞といえば激痛を想像するが、実際には胸に痛みを感じない「無痛性」も少なくない。そして、本来心臓に起きるはずの痛みが心臓には出ずに、心臓と同じ神経に支配されている別の臓器や部位に出ることがある。

 これを「関連痛」と呼ぶ。心臓の関連痛は、肩や腕、手などに出ることが多いが、まれに“歯”に出ることがある。心臓と歯は、じつは同じ神経の支配下にあるのだ。

 脳は痛みを感知すると、その痛みがどこで起きているのかを判断する仕組みにはなっている。しかし、過去に心臓での痛みを経験していないと、突然心臓が「痛いんです」と申告しても、「何かの間違いだろう」と考えて、たまに痛むことのある「歯」の問題として処理してしまうことがあるという。

 人間の社会でも、時々こうした思い込みによるエラーは起きるものだ。脳を責めてはいけない。

「関連痛」を疑ってみてもいい歯痛の条件

 歯の痛みを、すべて心臓の病気に結び付けるのは現実的ではない。ただ、いくつかの条件が重なった時は、疑ってみてもいい、と田鎖医師はいう。

 その条件とは――。

・歯科を受診しても原因が見つからない歯痛がある

・普段は痛まないのに「寒い時」「運動をした時」「興奮した時」など、歯が痛む環境に共通点がある

・心臓病や脳梗塞などの動脈硬化性疾患の家族歴がある

・高血圧、糖尿病、脂質代謝異常症、肥満、喫煙などの心臓病の危険因子を持っている

 糖尿病の人や高齢者は神経が弱っているので痛みを感じにくく、心筋梗塞の発作に気付かないケースは少なくない。

 朝晩の通勤時にYさんの歯が痛くなったのは、自宅やオフィスのように「暖かいところ」から寒い屋外に出ることで交感神経が緊張し、心臓がダメージを受けたものと思われる。

©iStock.com
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 また、心筋梗塞や狭心症などの虚血性心疾患は、放置すると長くても数カ月で命に関わるレベルに進展するので、「年」の単位で同じ症状が持続することは考えにくい。
「1年前から症状がずっと変わらない――というような場合は、心筋梗塞や狭心症の可能性は非常に低い」(田鎖医師)

◆ ◆ ◆

 気付かずに放置していたら、いつ突然死しても不思議はなかったというYさん。手術は無事に成功し、当然だが、その後は歯も痛まなくなった。今では真剣にダイエットに取り組み、血糖値も安定している。

 歯と心臓は、意外に仲がいい――。

 今回はそれだけでも覚えておいて下さい。


歯痛だと思っていたら心筋梗塞のサインだった! 生死にかかわる“意外な関係”とは

・他にもある!虫歯じゃないのに歯が痛いとき

痛いからって、削ることになるとは限らない。

過敏な歯ほどしゃくに触ったり、人を衰弱すれすれの状態に陥れたりするものはない。厄介な痛みに伴うのは、近々歯医者の予約を入れ、局所麻酔や歯根管の治療に耐え、回復のために3日も無駄にしなければならないという世にも恐ろしい現実。職場に電話して、映画を次々にダウンロードして、一緒にいてくれるよう友達に助けを求める前に、その歯の痛みが本当に虫歯によるものか考えてみよう。 

「単なる虫歯以外にも、歯の痛みを引き起こす原因は無数にある」と語るのは、Rejuvenation Dentistryの設立者で美容整形サイトRealSelfのアドバイザーを務める歯科医ゲリークラトラ。「だからこそ見識を持ち、どんな痛みがいつどこで起きるのかに注意を払うことが大切」

問題を特定し、不必要な心配を避けるために、虫歯じゃないのに歯が痛む理由の数々を洗い出した。

1.歯を強く磨きすぎて、歯茎が後退している

誰だって出来るだけ歯を白くしたい。でも、圧力をかけすぎたり、強く磨きすぎたりすると、痛みも問題も増える。ニューヨーク州ホワイトプレインズのDental Design Centerの歯科医イラハンドシューによると「このような磨き方をしていると、実際の歯の組織が擦り減るとともに、通常歯の根元を覆っている歯茎が後退することになる」

歯の根元の組織が露出しているため、食事や冷たい飲み物に対して歯が超過敏になる。磨きすぎによるダメージを”元通りにする”ことはできないが、歯が擦り減った部分に白い詰め物をすることは可能なんだそう。「歯茎を元の高さにまで再生するために、歯茎移植を行うことが可能なケースもある」。こんな宿命を辿りたくなければ、高品質の電動歯ブラシに投資するか、毛先が特にやわらかい歯ブラシで力を抜いて磨くこと。

2.歯茎が感染している

歯周病を患う人は多い。実際、米国疾病対策センターの調査によると、アメリカ国内の30歳以上の成人の約半数が軽度~重度の歯周病を抱えている。でも、今のところ歯周病知らずでラッキーなあなたにだって、歯茎の感染症にかかる可能性はある。

「細菌やバクテリアが歯や歯茎に侵入し、体がこれ以上戦えない状態になるまで悪玉菌が増殖すること感染症が起きる」と説明するのは、マサチューセッツ州に住む歯科医で、Aspen Dentalを3拠点で経営するメリッサトンプソン。「感染症にかかると、痛みや腫れ、歯や歯茎の吹き出物、膿の発生、口内に嫌な味が広がるなどの症状が出る」。一つでも当てはまると思うなら、すぐに歯医者へ行くのがベスト。ハンドシュー医師は「歯茎感染は、さらにひどい痛みを伴う膿瘍(のうよう)に繋がることもある」と注意を促す。「歯科医は感染した歯周辺の歯茎を洗浄し、抗生物質とうがい薬を処方するはず」

3.歯に外傷がある

それなら自分ですぐに気付くだろうと思うかもしれないけれど、実は何年も前に起きたことが原因で歯が傷付いている可能性がある。ハンドシュー医師によると「どこかから落ちて歯を打ったり、交通事故で口やあごが圧迫されたり、歯を傷付けるような食べ物を噛んだりすることでも歯は怪我をする」。

外傷や破折があると、歯の痛みが増して、噛めば過敏に反応する。これによって歯がピクピクと動き、歯の神経末端を刺激する。トンプソン医師によると「落下して歯を打った経歴をもつ患者や、歯にダメージがある患者に対しては、定期的な検診とX線によって該当する歯を注意深く観察し、感染症にかかっていないこと、歯の内部の神経が死んでいないことを確かめなければならない」。外傷によって歯が死んでしまったことを示すサインには、歯の外側の変色や温度に対する敏感さが挙げられる。「死歯には、一般的に根管治療や歯冠治療が勧められる。その歯を抜く必要があるなら、ブリッジ入れ歯や取り外し可能な部分入れ歯を使うことになるだろう」

4.深刻な副鼻腔炎を患っている

アレルギーと風邪が流行る季節には、これは普通じゃないと思うような鼻炎に襲われることがある。「根元が副鼻腔のすぐそばに位置する歯もあるので、副鼻腔炎による圧力で歯が痛むこともある」とハンドシュー医師。「この場合には、歯の治療ではなく、鼻詰まり用の薬や抗生物質の処方を受けることが必要」

5.寝ている間に歯ぎしりしたり、歯を食いしばったりしている

パートナーに指摘されたことがあるかもしれないけれど、この癖は彼をイライラさせるだけではない。ハンドシュー医師によると「慢性的な歯ぎしりは、歯の破折や喪失に繋がることもある」という。「だからこそ、歯医者で噛み合わせをチェックしてもらい、当たるのが強すぎたり早すぎたりする歯があるかどうかを調べることが非常に大切」 

噛み合わせのバランスが悪いと、歯や筋肉の痛みといった問題の原因になりかねない。「このような痛みには様々な治療法がある。その一例として、力が特定の歯にかかるのを防ぎ、口腔内に均等に振り分けられるのを助けるナイトガードの使用がある」

6.最近、歯を削ったり詰めたりした

この場合、その治療が行われた部分をかみしめると鋭い刺激を感じることがある。トンプソン医師は「歯を削ってから1~2週間は、冷たい物に敏感になるのが普通。でも、特に硬い物を噛むときに刺激を感じるなら、より均等に噛むための調整が必要かもしれない」と語る。

この事実に気付くのは恐らく歯医者を出てからになるので、噛み合わせのチェックのために再度予約を入れて、痛みを和らげるための微調整をしてもらおう。「必要に応じて噛み合わせを調節し、温度に過敏なら、そのエリアに局所用フッ化物や除痛ペーストを使うこともある」

7.歯にひびが入っている

何か硬い物を噛むことの他にも、落下や交通事故、歯ぎしりや歯の食いしばりなど、歯に亀裂が入る原因は数多く存在する。トンプソン医師いわく 「亀裂がある場合、歯をかみしめたり、物を噛んだり、熱い物や冷たい物を飲んだりした時に歯に痛みが走る」

ひびが入っているのが前歯なら、そのダメージが目に見えるが、奥の方ではそうもいかない。すぐに歯医者でチェックしてもらい、ひびが悪化する前に修復しよう。硬い物を噛むのは今すぐやめること。「歯を食いしばったり歯ぎしりしたりすることが原因の亀裂なら、今後の損傷を防ぐためにオーダーメイドのナイトガードを勧められるはず」

結論

歯の痛みの原因には、単純で治療が簡単なものもあれば複雑なものもあるので、常に安全策を取り、歯科医に診てもらうのが一番。ハンドシュー医師は「放っておけば、歯痛や感染が体中に広がって命を脅かす問題に発展し、さらにひどい感染症を引き起こすこともある」と警告する。6ケ月毎に(医師の判断によっては更に頻繁に)歯の定期検診を受け、より深刻なシナリオを避けよう。「担当の歯科医とオープンに話し合い、生涯健康で痛み知らずの口内環境を作る準備しよう」


虫歯じゃないのに歯が痛い7つの理由


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