人間の歯とダイヤモンドの硬さの秘密

人間の歯とダイヤモンドの硬さの秘密

・人間の歯とダイヤモンドはどっちが硬い?

mas********さん

人間の歯とダイヤモンドとどっちが硬いんですか?昔、人間の歯はダイヤモンドより硬いと聞いたことがあります。

でも、人間の歯は炭酸カルシウムでダイヤモンドは炭素・・・。
馬鹿な質問ですが教えてください。

ベストアンサーに選ばれた回答

hpp********さん

ダイヤモンドの方がはるかに硬いです。
歯医者さんが使ってる歯を削る道具(ドリルの先端部とか)は、ダイヤモンドです。


人間の歯とダイヤモンドとどっちが硬いんですか

・歯の硬さ比べをしよう!


歯の硬さ




人間の歯は体の中で最も硬い組織で作られています。
歯の一番外側にあるエナメル質の硬さは、モース硬度と呼ばれる硬さを表す単位で、
7という水晶並みの硬さをもっています。

ナイフでキズがつく硬度は4までですから、その硬さがわかると思います。

世界で一番硬いものはダイヤモンドです。
モース硬度で表すと、ダイヤモンドの硬さは最大の10です。
歯を削る器具の歯はダイヤモンドでできているので、歯を削ることができるんですね。

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・乳歯のエナメル質は永久歯のエナメル質より弱い

 乳歯のエナメル質は薄くて弱い



でも、最初から硬いわけではありません。
歯は完成する前に生えてきて、口の中で時間をかけて成熟する器官です。
特に乳歯のエナメル質は薄く、生えたばかりでは弱い組織です。

この時期にしっかりケアする習慣を身につけて、虫歯になりにくい丈夫な歯を
作りましょう。

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・歯医者の「キーン」という金属音をなんとかしたい!

  

 

「エアタービン」という歯を削るための機器。操作で水を出すこともできる(※写真はイメージです)

「エアタービン」という歯を削るための機器。操作で水を出すこともできる(※写真はイメージです)

 歯を削られるときに発生する「キーン」という音。あの音を聞くと、「歯が痛くなりそう」「むし歯治療の嫌な思い出がよみがってくる……」という声も聞きます。「あの独特な音」の正体は何でしょうか? 音を抑えてもらうことはできるのでしょうか? テレビなどでおなじみの歯周病専門医、若林健史歯科医師に疑問をぶつけてみました。

*  *  *
 歯科医院に行くと聞こえる「キーン」という音の正体は「エアタービン」という歯を削るための機器です。

 人間のからだの中で一番硬いのは歯の表面のエナメル質です。これを削るために、歯より硬く、地球上で最も硬い材質であるダイヤモンドを使い、高速で回転させて歯にあてて削るのがエアタービンです。

 もう少し詳しく説明すると――エアタービンの先端部分につけるのは、ダイヤモンド粒子のついた最大径0.9ミリの金属の棒(ダイヤモンドバー)です。

 削る部分にこのバーの先端をあて、スイッチを押すと高圧で圧縮された空気がホースを通じて、ダイヤモンドバーまで一気に送り込まれてきます。その圧力でダイヤモンドバーは1分間に30万~40万回転というものすごい速度で回転を開始し、歯が削られます。

 そして、このときに出てくる圧縮された空気の音があの「キーン」なのです。

 エアー(空気)ではなく、モーター(電気)でバーを回転させれば、音はもっと静かになります。しかし、それでは30万~40万回という回転数は実現できません。つまり、エアタービンでないと歯が十分に削れないのです。

 もっとも、昔のエアタービンに比べれば音はずいぶん、静かになっています。また、歯科医院にはエアタービンのほかにも、エナメル質の下にある象牙質を削るマイクロモーター機器や入れ歯を削るエンジンと呼ばれる機器、口の中の唾液や水などを吸引するバキュームなどさまざまな機器がありますが(これらの切削器具はモーターで作動しており、エアタービンよりももともと静かです)、最先端のものはいずれも音や振動が静かになっています。

 昔の歯科医院で経験した「キーン」に恐怖を感じて、歯科医院の受診を敬遠している人には、この点はぜひ知っていただき、一度、新しい歯科用機器で治療を試してみてほしいですね。

 また、「キーン」がどうしても苦手だという場合は耳栓をしてもらったり、イヤホンで音楽を聞いていただいたりして気を紛らわしてもらうこともできます。歯科医師に相談すれば、たいていの場合、OKが出るのではないでしょうか(ただし、治療の説明があるので、片側の耳は開けていただくのがいいように思います)。

 30年くらい前、デンタルチェアにカセットテープの再生機が付いているタイプのものが歯科器材業者から販売されていました。患者さんが自分のカセットテープを持参して好きな音楽を流せるというものでしたが、あまりニーズがなかったのか、いつしか見なくなりました。

■歯を削らない治療を選ぶ

 エアタービン自体がどうしても嫌だ、という場合は「歯を削らない治療」を選ぶという手もあります。

 保険診療内でできるものとしては、むし歯の部分だけをエキスカベーターという先のとがった器具でほじくり出していく方法があります。象牙質のうち、むし歯の部分は周囲と比べ、やわらかくなっています。そこで、この部分を少しずつこそげとっていくのです。

 歯科医師が手で行う作業なので時間がかかりますが、エアタービンの音を聞かずにすみます。さらに、この治療では健康な歯を不用意に削らずにすむというメリットもあり、積極的にこの方法を実施している歯科医師もいます(一方で、時間がかかったり、むし歯の部分を取り残す可能性があるのでやりたがらない歯科医師もいるでしょう)。

 さらに自由診療の歯科では、「削らない治療」を行っているところがけっこうあります。例えば3Mix(スリーミックス法)。抗生物質をむし歯の病巣に入れ、殺菌してむし歯を殺す治療です。

 また、スウェーデンで誕生した「カリソルブ」はむし歯の部分をやわらかくする次亜塩素酸ナトリウム溶液とアミノ酸などの溶液を塗り、特殊な器具でむし歯を除去していく治療です。ただし、自由診療ですから、保険診療における治療に比べ、費用は高額になります。また、むし歯の進行度によっては、望んでいた治療ができないケースもあるでしょう。

 どの方法がいいか、歯科医師に治療内容と費用をよく聞いた上で、決めるようにしてください。

歯医者の「キーン」という嫌な音をなんとかして! 歯科医が答えた意外な方法 

・歯をダイヤモンドにしたセレブの話

超セレブ! ダイヤモンドの歯を持つ男

  • 2010年10月23日

アメリカの音楽プロデューサーのカニエ・ウェストさん(33)が現地の人気トーク番組に出演。彼の下の歯は、なんとダイヤモンドに入れ替えられており、話すたびにキラリと鋭い輝きを放っています。

このダイヤの歯は、単なるお金持ちの道楽かと思いきや、実はそうではないようです。2002年に深刻な事故に合い、顎や歯が粉々に砕けてしまったそうです。歯のインプラントをダイヤモンドにした理由は、「ただ、ダイヤモンドが好きだったから」とのこと。気になるお値段ですが、何かと話題が絶えないという有名音楽プロデューサーだからこそできる金額であることには間違いないようです。

どんな材質よりも硬い性質を持つダイヤモンドの歯であれば、石をもかみ砕けるということでしょうか。それはさておき、歯茎や舌がダイヤで傷付き、気付いたら口内が血だらけになっていることはないのだろうかと、ちょっと心配になってしまいます。そう考えると、ダイヤモンドの歯はあまり羨ましくないかも。


超セレブ! ダイヤモンドの歯を持つ男


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